新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
付託となった議会運営委員会委員長の報告を求めます。 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) (登壇) 議会運営委員会委員長報告を行わせていただきます。 今期定例会において、議会運営委員会に付託となりました議員発案第3号、新宮市議会議員が長期欠席をした場合における議員報酬等の特例に関する条例につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。
付託となった議会運営委員会委員長の報告を求めます。 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) (登壇) 議会運営委員会委員長報告を行わせていただきます。 今期定例会において、議会運営委員会に付託となりました議員発案第3号、新宮市議会議員が長期欠席をした場合における議員報酬等の特例に関する条例につきまして、委員会の審査の経過並びに結果を報告いたします。
昨年の12月議会において犯罪被害者支援条例の制定を提言させていただきました。その際もお伝えしたんですけれども、国が制定した被害者等支援基本法というのはあるんですけれども、それは、市民、国民の方にはなかなか手が届かず、そこには当事者の思いや声が反映されていないとお伺いしました。
高野町議会の議員の定数を定める条例(平成24年条例第21号)の一部を改正したいので、地方自治法第112条及び高野町議会会議規則第14条の規定により提出する。 令和4年12月15日提出。 提出者、高野町議会議員、中前好史。 賛成者、高野町議会議員、新谷英一郎。高野町議会議員、負門俊篤。高野町議会議員、大西正人。高野町議会議員、大谷保幸。高野町議会議員、中迫義弘。高野町議会議員、菊谷 元。
議員同士の争いが起こって議会が紛糾する。必ず相手は大西や。大西の相手は変わりますよ。だから、大西を批判しているんや、これ。 それはええわ。議員同士の争いで、住民のための議論の時間が潰されているのが実情で、これを異常な議会と称されても反論はできないだろう。反論するんや、今から。大西や、常に。議員同士の争いがどうして市民のためじゃないんですか。現在争っているのは、大西と屋敷満雄議員や。
議員からは、昨年9月議会で御質問いただいたところです。 その後の経過ですが、学校関係では、本年度、小学校5校の校舎内及び校舎周りの蛍光灯のLED化を行いました。導入に当たりましては5年間のリース方式を採用しまして、夏休みの8月を中心に交換を行いました。全体で3,782本の交換を行い10月24日に終了しております。
その期限のあることというような詳細については、他府県も絡んできますので、ちょっと相手との調整も必要でありますので、この場所での発言は控えさせていただきますが、そういうような中、高野町として今までも解決できなかったこと、そしてまだまだ進めていかなければならないこと、それらを私と高野町議会の先生方と表敬もしながら、強い要望活動をしていきたいというふうに思っております。
--------------------------------------- △日程1 議会運営委員会委員長報告 ○議長(榎本鉄也君) それでは日程に入ります。 日程1、議会運営委員会委員長報告を行います。 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) (登壇) 議会運営委員会委員長報告を行います。
年明けには各課から出された予算要求書の査定が始まりますが、新規事業、継続事業を含め、検討や見直しを進め、町民の皆様に必要な事業を精査し、3月の議会に予算案を提案したいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 次に、10月から12月の主な取組事項を報告させていただきます。
この問題、私は、家族からも言われておりますけれども、議会で起こったことは議会で収めたいと思っております。ですから、あと、この問題についていろんなことがあるかと思います。相手の対応によっては私どもの対応も対処も考えていきます。一応議長にもう一度北山村での調査依頼して、このことを終わります。必ず調査よろしくお願いします。そこで真実はどうだったのかよろしくお願いします。12月議会まで待ちます。
議案第43号、高野町の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例について。 高野町の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例(令和2年条例第21号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求める。 令和4年9月1日提出。 高野町長 平野嘉也。 提案理由。
政治倫理条例を制定するべく特別委員会を設置して、夜も眠れずに地方自治を勉強し、議員各位の賛同を全会一致において新宮市政治倫理条例が可決され、品位と品格を持つ議会改革を進めていくはずでした。 しかし、現状は、今議会において全く違う展開となっております。
ほかの議員が議会の秩序を乱したときは、その議会からその人間に処分要求も、除名処分も議会から起こして審議したらいい。それを議場で、ほかの議員の行状について批判してはいけないのに、一般質問で、大西を痴漢やの、ロシアのプーチンやと罵られた。それで懲罰特別委員会が大西はかわいそうやということで、議長から屋敷に注意せいという決定できたのやな、屋敷の会派は5人おるんや。
日程第1、発議第3号、教育長任命の議会同意に係る参考人の本会議出席要請についてを議題とします。 本案について、提出者に提案理由の説明を求めます。 6番、中迫君。 ○6番(中迫義弘) おはようございます。 それでは、発議第3号について御説明いたします。 教育長任命の議会同意に係る参考人の本会議出席要請について。
今議会に提出させていただいております議案は、条例の一部改正が3件と予算が7件、決算4件、その他9件、計23件を提出させていただいてございます。
次に、7月から9月、前回の議会からの主な報告事項でございます。 企画公室関連でございます。 6月30日からの4日間、高野山会議を開催いたしました。金剛峯寺や高野山大学において各セッションが行われて、科学や芸術、デザイン、宗教など多様な分野の専門家が持続可能なよりよい社会の実現に向けた議論を繰り広げていただきました。
それは議会であると思っております。私は、市民の方からもよく言われますが、ここにおられる各議員は、選挙費用に目いっぱい使うような議員はおられないと思います。やはり、良識と見識を持って、上限があったとしても、少しでも税金を少なくして、選挙で戦っていくのは、議員の務めではないでしょうか。 私は、全て議案というのは、議員でも条例は出せますし、変更もできます。
しかし、我が議会は、それを可決しました。これ、議員というのは、皆自分の考えで動くんです。別に、反対賛成は、議員一人一人の人間と考えによって、良識と見識を持って判断しているんですから、それはとやかく言うことはできないんですが、しかし、議会の可決というのは多数決です。決まったことは守っていかねばならないと私は思っています。それが市条例、国の法令、県条例ですね。
この項の締めとして、今議会初日に同僚議員を介して御当地ナンバー導入の実現を求める請願書が提出されました。くしくもと申しますか折しもと言いますか、6月20日新宮商工会議所と新宮市観光協会から関係する自治体への働きかけの要望書も出ておりました。熊野新聞でも取り上げておられました。
1款議会費、1項議会費、1目議会費、補正額285万1,000円の減、補正後の額5,137万5,000円、1節95万5,000円の減、8節174万円の減、9節15万6,000円の減。 2款総務費、1項総務管理費、1目一般会計費、補正額220万5,000円の減、補正後の額1億8,531万9,000円、1節12万5,000円の減、18節208万円の減。
教育長、これは今年の2月の議会だよりです。この2月の議会だよりは、去年の12月議会の大体結果を広報するんです。それで、これ終わった後、この広報が来た後、私は、私的な集会の会合へ行ったんですよね。そしたら、集まっている市民の中で、大西さん、あんたどうなっているんやと、議会だより見たでいうて。議案、みんな賛成しているのに、あんた1人反対している。どうかしているんと違うかと絡んできたわけです。